2020年12月15日

企画公募展『表装的表装展』のお知らせ

最終更新: 2020年12月20日

?表装とは?

書や絵画を保存・鑑賞する為に布や紙で縁取り等をする事。

額をしつらえる「額装」も

掛け軸にする「軸装」も

どちらも「表装」の仲間です。

この『表装的表装展』では

床の間が少なくなった現代の居住空間に合う表装作品

もしくは

表装部分も作家の手によって設えられた作品を展示致します。

11名の幅広い世代の作家による

独自解釈の

表装作品が15点程集合しております。

参加作家

伊藤 壽美

加藤 K

兼藤 忍

小柳 省三

サッサ エリコ

新宅 雄樹

高島 大理

にゆ

波多野 友香

ヒロタ シンタロウ

三浦 文也

会期

2020年12月17日(木)から12月27日(日)までと

2021年1月7日(木)から1月17日(日)まで

会期中の木金土日

13:00~18:00開廊

(年末年始のお休みを挟みます。

お気を付け下さいませ。)

ところ:〒464-0064

愛知県名古屋市千種区山門町1-11

覚王山コーポレーション105

🚇名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」駅1番出口より徒歩4分

🅿️駐車場はございませんが、ギャラリーがあります建物の真横にお値打ちなパーキングがございます。

ご時勢柄、お出掛けが難しい時期とは存じますが

会場は換気、消毒、マスク着用を徹底しております。

(換気し過ぎて、やや肌寒く感じる事もあるかもしれません…笑)

皆様のご来場を、心よりお待ち申しております。